人類で初めてナマコを食べた人って、どんな勇気の持ち主だったんだろう。
あれを食べ物だと思っては見てなかっただろうし、「食べよう」と思った勇気はどこから湧いて来たのだろう?
原始時代等に、原始時代の友達にはやし立てられて、その結果「オマエ・タベロ」と押し付けられた。結構、初めてナマコを口にした人は、学名「イジメラレッコ」だったかも??
「マンモスが捕れないからっていじめられるのはもう嫌だ!僕は男になる!」(想像)と、死ぬかも知れない恐怖と戦いながら、勇気を振り絞って食べたに違いない。(本当に想像)
食べてみると、意外に美味しい。
「オイシイ・オイシイ」とナマコで命を落とさなかった安堵感も手伝って、大袈裟に”喜びの舞”でも披露したことだろう・・・周囲からは、きっと英雄扱いだったことだろう。
話は脱線したが、現代に戻る。
つまり、沢尻=ナマコ。
しかも、ちょっと突いたら「別に・・・」とか普通のリアクションじゃないことをしてくれる「珍品」。
食べてみたくなるのも判る。
でも、現代のナマコは「美味」でないことが周知となった。・・・もう腐りかけている。
だったら止めようよ。もう腐りかけのナマコを相手にするのは・・・
相手にするのは「腐りかけの珍味が好き!」って公言している旦那さんだけで
今の加熱ぶりは、「新しい物にチャレンジしようとする」人間の本能というより、「臭いものは、何故か?また嗅ぎたくなる」癖・・・フェチの域のように思える。
でも、どうして「ナマコ」と「珍味好き」に変身したのかなぁ?
笑顔が一杯あったいい女優さんだったし、「ラスタとんねるず」という幻に近い番組の制作を手掛ける素晴らしい演出家だったのに・・

